スマホが水没
こんにちは、まるまるさんかくです。
タイトル通りスマホが水没しました。
最初に言います。一応直りましたが、電話が使えなくなる、モバイルデータ通信が出来なくなる、時計が狂う、といった「携帯電話」の名に対して本末転倒なことに。
スマホが水没したら水分を拭き取って近くの修理屋さんに出しましょう。
〜あらすじ〜
髪を切ってルンルンの状態で帰宅して洗濯もしちゃうぞ〜♫な気分。
ちなみにこんな感じ。
あれースマホがないな〜？って思ってたら、はっと冷や汗。
あとは御察しの通り。
私の場合は、焦りまくってネジ回そうとしたり、充電しようと充電コードにつなぎました。
これ、両方ダメ。
私は運良くデータ戻ってきたけれども、中の水が奥まで入ったり、バッテリーがショートしたりして、まだ助かるはずのスマホをあなたの手で殺すことになります。皮肉ですよ、助けようとして殺したなんて。
ちなみに正規の修理ができるアップルストアだと店舗数が少なく、預ける時間が長くなったりと、時間のロスが大きくしかも3万円ほどします。
スマホの基盤は傷みやすいので時間勝負です。個人的には近くの評判のいい修理屋さんにお願いすることをお勧めします。駅にあるやつとかだと利用者も多いのでさらにお勧めです。
ではでは。
〜小話〜
ビールケースでベッドをつくるのってなんか無骨でロマンがあるよね
いいえ、一方通行です
まるまるさんかくです。
面白い、お喋り、明るい、キラキラしてる、友達多い、英語話せて羨ましい、サバサバしてる、はっきりしてる、「まるまるさんかくに言われると嬉しい」、
これ、私が周りからよく言われることです。
変わってる
も言われます。
私がどう思うかは置いといて。
確かに面白いこと考えるの大好きだし笑わせるの楽しい。その一方で、特に大事な人とは人とは本音で付き合ってるし、表面的な付き合いはしない。もちろんサラリと心地よく柔軟に。
とは言ったものの、例えば家出をしたとして私には頼れる友達はいません。
なんでも話せる人はいたとしても、本当に私を助けてくれる人は誰もいません。
会うにしても何にしても、今までずっとなんでも自分で手を伸ばさなければ友情も愛情も機会も得られなかった。
一方通行
「相手から何でもしてもらおうなんて図々しい」
と極端なことを言い出す人もいると思いますが、それに対してはため息ひとつで返事します。
特に何もしなくても人から自然と構ってもらえて味方ができる人って羨ましいなっていつも思ってる。
別に必死に助けてくれる人だけが友達ではないです。とにかく私の人間関係は基本的に一方通行だと思ってるんで、友達多いとか能力あって羨ましいとか言われても
そんなことないよ、友達全然いないし、私の場合は行動するしかないよって言うしかない。
もし友達だと思ってくれてる人がいいたら申し訳ないけれど、私の恐れをわかっていただきたい
ズボラキッチン①自家製アイスカフェラテ
今週のお題「お気に入りの飲み物」
こんばんわ。まるまるさんかくです。
読者になってくださった方ありがとうございます。
まだ少ないうちに好き放題やっておこうと思っております。
本題です。
お家でアイスコーヒーを作られる方はいらっしゃると思いますが、アイスカフェラテを作る方は少ないと思います。
何故なら、エスプレッソマシーンは手入れが大変で、高いんですよね…。
そこで！
カフェバイトの経験を生かして、簡単なアイスカフェラテの作り方を紹介します。
と言っても特に特別なことはないです。
ビールジョッキみたいな器に牛乳を半分ほど入れて凍らせます。
その上からハンドドリップで熱いコーヒー(粉多め)を注ぎます。
これだけなんです、
本当に手軽にそれっぽいものを飲みたい人にオススメします。
罪悪感なくガブガブ飲みたい時にオススメです。
凍らせすぎるとこんな感じになります
ブログ＝メモ
お久しぶりです。まるまるさんかくです。
本題に入る前にこのブログの方針について少し考えたのでそのことでも書きましょう。
私は考え事や想像、文章を書くのが好きです。しかし書くことが多すぎて私個人の非公開SNS(友人しか見れません)では嫌がられるでしょう。少しネガティヴなこと呟いてフォロワー減らすのもそれはそれで悪くないのですが、マナーとして辞めるべきでしょう。
でも！何故か発信したいウズウズする〜っ！！！て気持ちもあったり。
まあつまり普段考えてることや体験記を書く場所にします。
私の書く表現が好きだって人もいるみたいなので、ここはとことん長所を伸ばす努力をします。
まるまるさんかく語録
「心のギアをニュートラルに」
:いい意味で淡々と生きましょうってこと
まるまるさんかく、美大生。
一つ間違うと一気に昼夜逆転のまるまるさんかくです。
わたしは油絵学科に入りました。といっても油絵が大好きなわけでもなく、美術史は少し美術の授業でやったくらいでほとんど何も知りませんでした。わたしにとっての美術の入り口はそこじゃなかったんです。
入学した時は、ただ魅力的な絵を描く作家になるんだ、と、まだ大して行動もしてないくせに希望と不安いっぱいでした。
しかし私の描く絵はイラストよりです。実際のひと、ものを忠実に描いたり、抽象的なものでもありません。要は絵画とは呼びづらいもの。
もともと漫画やゲームをきっかけに絵を描いていたのですが、それをただの娯楽として捉えていなかったのが、私が芸術に携わりたい理由なんじゃないかなぁ、と今は思います。
未だにアートの深い話は私にはまだ難しいです。インプット源がもともと深く入り組んだ芸術史ではなきので。
うまく言えないけれど、それそのものへの愛着心、物語性への関心、心に何か質の良い謎を残せるか、この辺りに芸術というまだよくわからないものの価値を感じます。
そして芸術は素晴らしいものであっても理解されにくい分野なので、生きづらさ、都合のわるさを感じます。
私がパリの留学に応募した時の話です。私はパリ高等美術学校の留学に応募しましたが、私、素晴らしい先輩方はみんな選考で落とされました。そしてたった一人のデザイン科の方が選ばれました。ファイン系が代々行ってきた学校なのですが。
芸術を育むべき美術大学がファイン系である私たちを差し押さえてまで、デザイン科の生徒を、ファイン系にとって必ず素晴らしい経験になるであろうパリの美術大学に行かせることにしました。正当な理由があるのならば情報開示しても問題ないはずです。それをしないのは大学側の意図があるからでしょう。
ファイン系の立場は社会的に弱いです。しかしそれぞれの芸術をただただひたすら追求するファイン系の人たちを私は尊く誇りに思います。
私はこの国に生まれてしまったので、芸術がもっと大切にされる国になることを切望しながら、ただただ行動していくしかない、と考え、自分の芸術を育もうとする一人の美大生です。
まだデビューしていない、学びの道を歩く私のブログが、美術について考えるきっかけになったら幸いです。
最後に私のお気に入りの自分の作品を載せておきます。
無断転載、保存などは禁止です。
All right received
仲間とは、ある意味悲しいものかも
とりあえず色々と、少しずつ書いていこうと思いまして、私の高校3年間について少し語ろうかな〜と。
私、自他共に認めるルーズな性格ですおそらく。こんな私が3年間所属してたのがなんと、全国トップの高校生オーケストラです。マンモス校の部活なんでもちろん部員数もすごいんですよ〜。卒業まで1回も話さない人もいるくらいで。
まあつまりみんながみんな仲良い訳じゃないんですねこれが。高校生だし互いに色々あるし、誰が誰と仲が良くて誰が誰を苦手とか。私なんかうまく溶け込めなくて辛いときのほうが多いですね。
「みんなわたしの隣に来ない」
「わたしが大学受験終わって部活に復帰しても特別喜ぶ人はいない」
とかね。
当時は「一音入魂」とかいう合言葉や部員みんな家族だとか言う人が嘘くさく思ってました。実際そう言う人も私に無関心だったし。
でも少し心に余裕ができて冷静になった今だから思うのです。本番でも合奏練習でも、あの時間だけはみんな一つの意識に統合される。いい演奏をつくることだけ。そこには個人同士の仲の良さも何も関係ない。あの瞬間はみんな「仲間」。わかりやすく言えば私たちのオーケストラはチームワークが強いのです。
楽しく過ごす為にはいい友達作りは必須です。だけどたぶん、友達作りと仲間であることは次元が違う話だと思います。
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はじめまして、わたし自身の紹介
バイト先で今日も捨てられそうになってた椎茸のじくを貰ってきました。
現役美大生のまるまるさんかくです。人生初ブログでございます。
とりあえず行動してから考えようと思ってるのでブログタイトルが変わったりブレブレになるとは思いますが、自分なりに楽しんで書いていこうと思ってます〜。
趣味は海外旅行(想像含め)、耳コピ、ピアノ弾き、(ビオラもあるオーケストラでやってました)、外食、などです。
漫画や音楽はつまみ食い状態です(オタクにはなりきれない野郎)。
漫画はONE PIECE、封神演義、ポケスペ(最初の方)が好きです。ゼルダの伝説シリーズの絵も大好きです。
音楽は歌の入ったものはあまり聞きません、ゼルダの伝説や、ギフトピア、ゲームや映画のサントラを聴きます。クラシック、現代音楽、ミュージカル、たまにラップを聴きます。
美大生、ということで美大生の視点でのことをメインに書いていこうと思ってます。その辺のことも次あたりに書いてきましょ〜。
皆様よろしくお願いいたします。
